図書館では直接学べないことが、将軍村知識ラーニングパークで体験できます

将軍村とは、多くの国民党軍の軍人の幹部、いわゆる外省人 が住んでいたところです。彼らは金門防衛司令部の出身です。金門砲戦という1958年8月23日から10月5日にかけて中 国人民解放軍が金門島に対して行った砲撃戦がありますが、 彼らはこの戦いに参加していました。

眷村の建設資金は、金門砲戦で残った薬莢を売って調達したそうです。ここには、最多で89棟の建物がありました。現在は15棟しか残っていません。最後の住民が亡くなった後、「知識ラーニングパーク」として生まれ変わりました。

戦時中の混乱期には、建築資材の入手が容易ではありませ んでしたから、眷村はたいてい地味な外観です。しかし、軍人の幹部だった彼らは、資金はありましたから、1959年に建設が始まりました。建物全体は米軍参謀宿舎を模して作られました。

それぞれの建物には、専用のドアと中庭があります。屋内は 23坪で、中庭を含めると100坪の広さがあります。元々フェンスはありませんでしたが、安全のために1961年にフェンスの建設を始めて、それが今の形になっています。

眷村の改修工事がきっかけで、大きな防空壕が発見されまし た。 防空壕の上には、幼稚園の駐車場があり、今では観光名所に なっています。この防空壕は日本統治時代に建てられたもの で、約50人を収容できます。 つまり、実は、眷村は旧日本兵舎の跡地に作られたのです。

2019年7月にオープンした「 将軍村知識ラーニングパーク」で すが、現在3つの建物が復元されています。2021年末までにさらに12の建物が改修予定です。 それぞれの建物に特定の分野が設定されていて、体験を通 して学ぶことができます。分野は、生活学、スローフード、修復、 職業体験、時代学、発酵、住民学、共生学、都市学、地球科学、気候学、農学、探索、未来、社会的企業です。図書館では直接学べないことが、ここで体験できます。

また、週末には定期的にファーマーズ・マーケットが開催さ れます。直接農家の方と会うことができますから、農産物への 信頼が増します。 時には、読み聞かせなど親子での活動もあって、子どもたち が物語を聴きに来てくれます。 写真を撮るのが好きな方にもおすすめの場所です。ぜひご覧ください。

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